君と同じ時代に生まれたこと

多趣味オタク。SixTONESとOrbit Unionが主食。

大好きな櫻井翔くんの入所日に寄せて。

櫻井翔さん、入所24周年おめでとうございます。

 

きっとあなたなら他の仕事の選択肢もたくさんあっただろうに、このアイドルという素敵なお仕事を選び、そして嵐になってくれたこと、ここまで嵐として歩んできてくれたことを嬉しく思い、そして感謝の気持ちでいっぱいです。

 

デビュー当時は大学と仕事の両立。

 

そして現在、国民的アイドル、キャスター、そして司会と大きく言っても三つのわらじを履いてお仕事をこなす翔さん。

 

 

 

 

 

二兎を追う者は一兎をも得ず

 

 

 

そんな言葉があるように、二つのことを同時に成果をあげる、やり遂げるということは、とても難しいのだろうな思います。

 

翔さんの今日までの道のりも、きっとファンが想像できないほどに、でこぼこで曲がった道だったのだろう、と思います。

 

ですが、そんな先人の言葉を跳ね除け、今現在三つのわらじを履きつつ、ファンに寄り添い、温かく励みになる存在となった翔さんはこちらが心配になるほどに努力を惜しまない人で、こんな言葉で言ったら薄く聞こえてしまうけど本当に、本当にすごい人です。

 

大好き、とか尊敬、とかそんな言葉で表せないくらいに、言葉で表すことが安っぽく感じてしまうくらいに、あなたのことを想っています。

 

 

 

 

 

アイドルは偶像、とよく言うけれど、翔さんが見せる仕事に対する姿勢や、嵐メンバー、そしてファンへの言葉は本物だ、偽り無いものだと信じています。

 

だって、それが翔さんが嵐と、ファンと積み重ねてきた20年間の信頼だと思うから。

 

 

 

あなたのことが、あなたの話す言葉が、綴る文が、歌声が、笑い声が、ニュースを読む真面目な声と顔が、メンバーと顔を見合わせて笑う顔が、あなたのすべてが、得意料理は麦茶なあなたが、ファッションセンスはぽんこつなあなたが、嵐が大好きなあなたが、本当に、本当に大好きです。

 

 

 

翔さん、アイドルになってくれて本当に、本当にありがとう。

 

 

 

くどくもなるけど、大きな感謝と溢れんばかりの愛を。

 

 

 

櫻井翔さんに、愛を、感謝を、叫べ。